IQが伸びる英才コース(幼児教室 知育)
IQが伸びる英才コースで使用する教材:「考えるおもちゃ」は、200種類以上ご用意しております。そして、どの「考えるおもちゃ」にも「知能のどの部分を刺激するのか」といった目的があります。図形の強い子、記憶が弱い子、数が苦手な子、拡散的思考(発想力)が必要な子など、それぞれのお子さまに合わせて授業内容を毎週ごとに決めていくシステムです。お子さま一人ひとりの個性を引き出し、感性を豊かにし「考える力」を養い、知能指数(IQ)を高める英才教育(知能教育)を行っています。
IQが伸びる英才コースの授業のポイント
IQが1年で20アップ!普通児が英才児へ!
設立以来5000人以上のお子さまへ知能教育をして参りました。当幼児教室では、入会時及び入会1年後に知能テストを行い、「1年間でいくつ知能指数(IQ)が伸びたか」など成果をみることができます(ご希望者のみ)。平均すると、20アップする実績を残しております。
知能因子論に基づく「考えるおもちゃ」を使用した授業
単に「さあ考えなさい」と言っても子どもたちはやってくれません。子どもの探求反射(知りたい・ 学びたい)、模倣反射(まねしたい)という欲求を上手に引き出し、興味や思考意欲を刺激します。「これ違うよ」と否定するのではなく、「クルクル 回してごらん。パッタンしてみようか」などヒントを与えながら、子どもたちに気づかせたり、考えさせるといった授業です。知能教育(知育)では集中力や持続力も身につきます。
子育てを全面的にバックアップ
非常に楽しいカリキュラムになっておりますので、子どもたちは遊んでいるうちに自然と頭を使い、考えることの楽しさを実感することができます。また、授業見学や授業後の担任講師との解説や面談を毎回設けております。それらを通じ、家庭でのお子さまとの接し方や叱らない子育てを共有し、ご一緒に子育てをする感覚でお教室にお越し頂けたらと思います。
幼稚園受験・小学校受験・中高受験に役立つ
幼稚園・小学校受験のペーパー問題に役立つことは勿論のこと、中高受験にも役立ちます。弊社では小中高個別指導塾を併設しており、「IQが伸びる英才コース」 を受講していた子どもたちが、小学校入学と同時に卒業することがあります。そして小学校4年生くらいになった時に中学受験や学校補習の目的で再入会してくれることがあります。
同じく小学4年生から、今まで塾や幼児教室に行ったことがないお子さまも多く入会されます。そうすると、幼児教育(知能教育)を受けてきたお子さまと、そうでないお子さまとでは勉強以前の記憶力や思考力に格段の違いを感じさせられます。
暗記するのにすごく時間がかかってしまったり、問題解説をしても理解するのに時間が非常にかかってしまうお子さまもいるわけです。
幼児教育(知能教育)で土台・基礎を培ってから小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験へとステップアップしていくカリキュラムになっています。
ご案内
対象年齢 | 2〜6歳 |
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クラス定員 | 1クラス3名以内 学年別授業 |
授業日程 | 月〜土 10:30〜17:30のいずれか(ご相談に応じます) 50分授業 ※振替授業できます |
月謝 | 週1回 16,500円 (税込) 週2回 30,800円 (税込) 週3回 42,900円 (税込) |
入会金 | 55,000円 (税込) 2023/2/28までに入会の方に限り、22,000円引き:年長児以下対象 |
入会審査 知能テスト | 8,800円 (税込)※ご希望者のみ 知研式知能テストとなります。 |
教材代 | 28,600円 (税込) /年 |
よくあるご質問
知能指数は遺伝でなく本当に伸びますか?
昔はそう思われていました。ところが、最近の幼児教育の研究によると、脳髄の細胞と同じように訓練によって発達することがわかりました。なかでも、2歳から6歳の間が大いに知能が伸びる時期であり、臨界期は8歳・9歳という研究結果が出ています。
授業の雰囲気はどのような感じですか?
授業は知能教育講師が行っています。知能因子論に関する講義を受講し、専門講師としてのテストに合格した者です。口うるさく言わず、お子さまの気持ちを大切にし、アットホームな雰囲気の中、子どもたちは遊んでいるつもりでも、自然と頭を使っているという授業スタイルです。(幼児教室)
幼児教室の顧客満足度を教えて下さい
武蔵野・多摩エリアで子育てママが選ぶ幼児教室顧客満足度第1位に選ばれました。
幼児教室 顧客満足度
東京英才学院 | A社 | B社 | C社 | D社 | E社 | F社 | G社 | H社 | I社 | |
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得票数 | 424 | 171 | 119 | 138 | 137 | 129 | 128 | 160 | 154 | 117 |
% | 37.56% | 15.15% | 10.54% | 12.22% | 12.13% | 11.43% | 11.34% | 14.17% | 13.64% | 10.36% |
知能因子とは何ですか?
知能と言いましても一つの大きなかたまりではなくて、それをいくつかに分類したものを知能因子と言います。それがわかることでお子さまのどこが強いか弱いかを見極めることができます。 知能をまず知能領域と知能活動とに大別します。知能領域とは「人間がものを憶えたり考えたりする時に何を材料とするか」ということです。つまりは情報の種類のことです。 これは3つあり、図形・記号・概念に分けられます。 図形とは、物の形です。記号とは数・色・音のことです。概念とは言葉の意味のことです。 知能活動とは「知能の働き」のことであり、記憶と思考に大別されます。 思考はさらに5つに分けられます。
- 受容的思考:外部の情報を正しく受け取れる能力:理解力・認知能力
- 集中的思考:2つ以上の事柄から1つの結論を導き出す能力:論理的思考力
- 転換的思考:ある事柄を別の方面から見直す能力:ひらめき・気づき
- 拡散的思考:1つの事柄から色々な方面に思い巡らす能力:連想力・思考の柔軟性
- 表現的思考:自分でわかっていることを的確に外部に表現する能力:表現力
まとめると上記の表のように、24に分けることができ、1つ1つを知能因子とよびます。例えば14番、記号の集中的思考は「5個のりんごと3個のりんごを合わせると何個になりますか?」のような問題です。お子さまの弱い知能因子をピンポイントで刺激をすることができます。
我が子の弱いところをピンポイントで授業はできますか?
授業で使用する教材:考えるおもちゃは200種類以上あり、毎週毎週そのクラスのお子さまの様子を見ながら、「これくらいだったら、背を伸ばせば届くくらいかな~」といった具合にカリキュラムを決めていきます。一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラム授業です。
小学校受験に役立ちますか?
小学校受験ではペーパー問題といった課題が出題されます。例えば「この△とこの△を合わせるとどんな形になるでしょうか。右から選びなさい」などです。問題用紙(ペーパー)に書いてある問題なので、実際には△を動かすことができません。「考えるおもちゃ」のような具体物を使用することで、ペーパー問題のような抽象的な課題にスムーズ対応できるようになります。当コースと小学校受験コースを併用することでお子さまの合格率は抜群に上がっています。
共働きなのですが土曜日は開講していますか?
土曜日も開講しています。普段は祖父母の方が連れてきて、都合の良い時にお母さまがお越し頂き、日頃の授業の様子をお話ししたりすることもできます。振替授業もできますのでご都合の良い日程に合わせてお越しください。0歳、1歳児などの下の子を連れてお越し頂いても大丈夫です。
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