
IQが伸びる英才コースで使用する教材:「考えるおもちゃ」は、200種類以上ご用意しております。
そして、どの「考えるおもちゃ」にも「知能のどの部分を刺激するのか」といった目的があります。
図形の強い子、記憶が弱い子、数が苦手な子、拡散的思考(発想力)が必要な子など、それぞれのお子さまに合わせて授業内容を毎週毎週決めていくシステムです。
英才コースではお子さま一人ひとりの個性を引き出し、感性を豊かにし「考える力」を養い、知能指数(IQ)を高める英才教育を行っています。
無料体験をされた方には、IQアップ マル秘「6歳まで知能を伸ばす方法」を無料プレゼント!
設立以来5000人以上のお子さまへ知能教育 をして参りました。
当幼児教室では、入会時 及び入会1年後に知能テストを行い、「1年間 でいくつ知能指数(IQ)が伸びたか。」など 成果をみることができます(ご希望者のみ)。 平均すると、20アップする実績を残しております。

単に「さあ考えなさい」と言っても子どもたちは やってくれません。子供の探求反射(知りたい・ 学びたい)、模倣反射(まねしたい)という欲求を 上手に引き出し、興味や思考意欲を刺激します。
「これ違うよ」と否定するのではなく、「クルクル 回してごらん。パッタンしてみようか。」などヒント を与えながら、子供たちに気づかせたり、考えさせる といった授業です。集中力や持続力も身につきます。

授業見学や担任との授業後の話す時間は毎回設けております。
知能のお話しだけでなく、子育ての話や 将来の話など含め、ご一緒に子育てをする感覚で通 塾して頂けたらと思います。

幼稚園・小学校受験のペーパー問題に役立つことは勿論のこと、 中高受験にも役立ちます。
弊社は小中高個別指導塾を 併設しているのですが、この「IQが伸びる英才コース」 を受講していた子どもたちが、小4くらいになった時に 中学受験対策で戻ってきてくれる子がいます。そう すると知能教育を行ってきた子とそうでない子とでは、 思考力や記憶力に格段の違いを感じさせられます。

対象年齢 | 2〜6歳 |
クラス定員 | 1クラス3名以内 学年別授業 |
授業日程 | 月〜土 10:00〜17:30のいずれか(ご相談に応じます) 50分授業 ※振替授業できます |
月謝 | 15,000円(週1回) |
入会金 | 52,000円 ※2018/4/30までに入会の方に限り2万円引 |
入会審査 知能テスト |
8,000円(ご希望者のみ)
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教材費 | 28,000円/年 |
昔はそう思われていました。ところが、最近の幼児教育の研究によると、脳髄の細胞と同じように訓練によって発達することがわかりました。なかでも、2歳から6歳の間が大いに知能が伸びる時期であり、臨界期は8歳・9歳という研究結果が出ています。



先生は知能教育専門講師が行っています。知能因子論に関する講義を受講し、専門講師としてのテストに合格した者です。
口うるさく言わず、子どもに対する気持ちを大切にし、アットホームな雰囲気の中、子供たちにとっては「楽しみながら自然と頭を使って知能が伸びている」という感覚で授業を行っています。

知能と言いましても一つの大きなかたまりではなくて、それをいくつかに分類したものを知能因子と言います。それがわかることでお子さまのどこか強いか弱いかを見極めることができます。
知能をまず知能領域と知能活動とに大別します。知能領域とは人間がものを考える時に何を材料にものを考えるかということです。つまりは情報の種類のことです。
これは3つあり、図形・記号・概念に分けられます。 図形とは、物の形です。記号とは数・色・音のことです。概念とは言葉の意味のことです。 知能活動とは知能の働きのことであり、記憶と思考に大別されます。
思考はさらに5つに分けられます。
@ 受容的思考:外部からの情報を正しく受け取る能力:理解力・認知能力
A 集中的思考:2つ以上の情報から1つの結論を導き出す能力:論理力
B 転換的思考:ある事柄を別の方面から見直す能力:ひらめき力
C 拡散的思考:1つの事柄から色々な方面に思い巡らす能力:発想力
D 表現的思考:自分でわかっていることを的確に表現する能力:表現力
まとめると右の表のように、24に分けることができ、1つ1つを知能因子とよびます。 例えば11番、記号の集中的思考力は「5個のりんごと3個のりんごを合わせると何個になりますか?」のような問題です。お子さまの弱い知能因子をピンポイントで刺激をすることができます。

考えるおもちゃは200種類以上あり、毎週毎週そのクラスのお子さまの様子を見ながら、「これくらいだったら、背を伸ばせば届くくらいかな〜」といった具合にカリキュラムを決めていきます。
その子その子に合わせたオーダーメイドカリキュラム授業です。

小学校受験ではペーパー問題といった課題が出題されます。
例えば「この△とこの△を合わせるとどんな形になるでしょうか。右から選びなさい」などです。 問題用紙(ペーパー)に書いてある問題なので、実際には動かすことができません。
「考えるおもちゃ」のような具体物を使用することでペーパー問題のような抽象的な課題にスムーズ対応できるようになります。
土曜日も開講しています。普段は祖父母の方が連れてきて、都合の良い時にお母さまがきて、日頃の授業の様子をお話ししたりなどもできます。振替授業もできますのでご都合の良い日程に合わせてお越しください。0歳、1歳児などの下の子を連れてお越し頂いても大丈夫です。
